明日は強練
2004年2月15日日記を書いていたら、「半角/全角 漢字」ボタンを押そうとすると、間違えてその上のEscボタンを押してしまった。すると、
書いていた内容が全部消える
と言う事態に。正直FUJITSUをしばいたろか、って思ったぐらいだ。
もう一度書く気もなくなったのでもう書かないが、まとめると、今日代々木に行かず家でごろごろしていたという、情けない一日をおくってしまった。またやってしまったのだ。非常に情けない。
書いていた内容が全部消える
と言う事態に。正直FUJITSUをしばいたろか、って思ったぐらいだ。
もう一度書く気もなくなったのでもう書かないが、まとめると、今日代々木に行かず家でごろごろしていたという、情けない一日をおくってしまった。またやってしまったのだ。非常に情けない。
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25皿×26皿=体に悪い
2004年2月14日今日は早めに代々木に行こうと思ったが、寝坊してついつい昨日と同じ時間ぐらいになってしまった。
某A氏も代々木にやってくると言うので、一時ごろまで自習室で勉強した。と言っても、そんなに勉強したわけでなく、たかだか1時間ほどだ。
一時に某A氏が到着したと言うので、一緒にご飯を食べに行った。代々木の近くのインド料理屋に入るか、店の前に行ったが、結局やめて道頓堀へ行くことに。
道頓堀に向かいながら、某A氏は一風堂のラーメンを食べたいと言ったので、道頓堀から一風堂に向かうことになった。
そして、行く途中で、1500円で寿司食い放題の店の前を通ると、某A氏が寿司食いたいと言い出した。俺はどっちでもよかったので某A氏の言うように、最終的に寿司屋になった。
座席に座り、早速寿司を食べ始めた。お互いに10皿を越えて、思ったより腹が大きくなり、これは元取れそうもないし、失敗やったかな、なんて話をしていたが、某A氏が12皿を食べた時点で、何故だか俺に対して対抗してきた。
「魚はもういらん」
と言い出して、デザートの皿を食べ始めた。俺はまだその時点ではまだ食えたので、そのまま寿司を食べ続けた。皿の数は大体同じペースで増えていった。
さすがにプリンやエクレアを何個も食べることができないようだったが、量のあまり入ってないヨーグルトに照準をあわせて食べ始めた。そして、一皿、二皿と増え始め、最終的に八皿ヨーグルトを食べた。俺もそれぐらいになると、腹が膨れてきたのでデザートに移行した。
結果的に某A氏が25皿、俺が26皿であった。某A氏はそのうちデザートが13皿という、おそらくその店で、大人で寿司よりデザートの皿の方が多い客は初めてであろう。もう最後の方は完全にネタで食べていたが。
もう限界でそろそろ店を出るかなって状態のときに、某A氏は
「腹がいっぱいでしんどい、吐くかもしれん」
とか言い出した。散々俺に対抗してデザート食いまくってそれかよ。俺が
「外出て歩いたらだいぶマシになるで」
と言い、店を出ることにした。最初はしんどいと言っていたが、しばらく歩くとだいぶ楽になったようだった。
代々木に帰る途中でテレビの撮影と思われるのが目に入った。俺らは、さりげなく別になんも気にしてないよ的な顔で(おそらくとってる人は気づいているであろうが)、横切った。何を映しているのかはよくわからず、店を映していた様だった。おそらく、俺らの姿がテレビでオンエアされることはないであろうが。
代々木に戻り、腹が膨れたのでロビーで休憩することにして、しゃべっていた。今日はバレンタインということで、某A氏の彼女が代々木に来るというので、その時間まで話をしようと思って、話をしていた。来ると某A氏が言った時間になっても現れないので、確認すると、某A氏が勘違いしていたようで、もうちょっと遅くなるようだった。
そして、その後30分ほど、話をしたり本屋行ったりとしているうちに、4時ぐらいになっていたので、自習室に戻った。
40分ほど過去問を解いて寝ていると、某A氏が下降りて来るよう5時にメールをもらったので、下に降りると、某A氏が彼女と二人で座っていた。そして、俺は某A氏の彼女から、ありがたいことにいただきものを受け取った。大変なありがたき幸せであった。
今日は家庭教師に行かなければならなかったので、早めに帰ろうと思ったが、ついつい話し込んでしまった。俺も某A氏も昼の寿司がやはりまだ腹の中で残っていて、某A氏は腹の調子が余りよくないようであった。いろいろ話をして、結局代々木を出たのは六時前であった。
急いで家に帰り、飯を出されたが腹がまだ膨れていたのでご飯の量を減らしてもらって食べて家庭教師先に向かった。
今日はかなり長い間やっていて、帰りは十一時半を回っていた。そして、家に帰ってきてこの日記を書いている。
今日の教訓は、無理してご飯を食べると、体に悪いと言うことだ。何のために食っているのかわからなくなってくる。でも、これはわかっていてもいざ食い放題に行くと食ってしまうんよね。
某A氏が来る時点で、あんまり勉強しないであろう気はしていたが、今日もまたほとんど勉強することなく、一日過ごしてしまった。本当に受験生らしさのかけらもない生活を送ってしまっている。明日こそはまじめに勉強しようと思う。果たしてできたかどうかは、明日の日記で。こうご期待!!
某A氏も代々木にやってくると言うので、一時ごろまで自習室で勉強した。と言っても、そんなに勉強したわけでなく、たかだか1時間ほどだ。
一時に某A氏が到着したと言うので、一緒にご飯を食べに行った。代々木の近くのインド料理屋に入るか、店の前に行ったが、結局やめて道頓堀へ行くことに。
道頓堀に向かいながら、某A氏は一風堂のラーメンを食べたいと言ったので、道頓堀から一風堂に向かうことになった。
そして、行く途中で、1500円で寿司食い放題の店の前を通ると、某A氏が寿司食いたいと言い出した。俺はどっちでもよかったので某A氏の言うように、最終的に寿司屋になった。
座席に座り、早速寿司を食べ始めた。お互いに10皿を越えて、思ったより腹が大きくなり、これは元取れそうもないし、失敗やったかな、なんて話をしていたが、某A氏が12皿を食べた時点で、何故だか俺に対して対抗してきた。
「魚はもういらん」
と言い出して、デザートの皿を食べ始めた。俺はまだその時点ではまだ食えたので、そのまま寿司を食べ続けた。皿の数は大体同じペースで増えていった。
さすがにプリンやエクレアを何個も食べることができないようだったが、量のあまり入ってないヨーグルトに照準をあわせて食べ始めた。そして、一皿、二皿と増え始め、最終的に八皿ヨーグルトを食べた。俺もそれぐらいになると、腹が膨れてきたのでデザートに移行した。
結果的に某A氏が25皿、俺が26皿であった。某A氏はそのうちデザートが13皿という、おそらくその店で、大人で寿司よりデザートの皿の方が多い客は初めてであろう。もう最後の方は完全にネタで食べていたが。
もう限界でそろそろ店を出るかなって状態のときに、某A氏は
「腹がいっぱいでしんどい、吐くかもしれん」
とか言い出した。散々俺に対抗してデザート食いまくってそれかよ。俺が
「外出て歩いたらだいぶマシになるで」
と言い、店を出ることにした。最初はしんどいと言っていたが、しばらく歩くとだいぶ楽になったようだった。
代々木に帰る途中でテレビの撮影と思われるのが目に入った。俺らは、さりげなく別になんも気にしてないよ的な顔で(おそらくとってる人は気づいているであろうが)、横切った。何を映しているのかはよくわからず、店を映していた様だった。おそらく、俺らの姿がテレビでオンエアされることはないであろうが。
代々木に戻り、腹が膨れたのでロビーで休憩することにして、しゃべっていた。今日はバレンタインということで、某A氏の彼女が代々木に来るというので、その時間まで話をしようと思って、話をしていた。来ると某A氏が言った時間になっても現れないので、確認すると、某A氏が勘違いしていたようで、もうちょっと遅くなるようだった。
そして、その後30分ほど、話をしたり本屋行ったりとしているうちに、4時ぐらいになっていたので、自習室に戻った。
40分ほど過去問を解いて寝ていると、某A氏が下降りて来るよう5時にメールをもらったので、下に降りると、某A氏が彼女と二人で座っていた。そして、俺は某A氏の彼女から、ありがたいことにいただきものを受け取った。大変なありがたき幸せであった。
今日は家庭教師に行かなければならなかったので、早めに帰ろうと思ったが、ついつい話し込んでしまった。俺も某A氏も昼の寿司がやはりまだ腹の中で残っていて、某A氏は腹の調子が余りよくないようであった。いろいろ話をして、結局代々木を出たのは六時前であった。
急いで家に帰り、飯を出されたが腹がまだ膨れていたのでご飯の量を減らしてもらって食べて家庭教師先に向かった。
今日はかなり長い間やっていて、帰りは十一時半を回っていた。そして、家に帰ってきてこの日記を書いている。
今日の教訓は、無理してご飯を食べると、体に悪いと言うことだ。何のために食っているのかわからなくなってくる。でも、これはわかっていてもいざ食い放題に行くと食ってしまうんよね。
某A氏が来る時点で、あんまり勉強しないであろう気はしていたが、今日もまたほとんど勉強することなく、一日過ごしてしまった。本当に受験生らしさのかけらもない生活を送ってしまっている。明日こそはまじめに勉強しようと思う。果たしてできたかどうかは、明日の日記で。こうご期待!!
バレンタイン=松屋の牛丼=ラーメン
2004年2月13日今日は代々木に、センター明けてから初めて行った。朝っぱらからのんびりとしていたので難波に着いたのが11時半。
昨日魔法のレストランという番組で、ラーメン特集をやっていたのでその番組で、気になった四天王ラーメンに、昼であったし代々木に行く前に行った。
肉玉ラーメンというのが評判だと聞いていたが、定食が食べたくなったのでA定食という、ラーメンと日替わり丼のセットを頼んだ。今日はカレー丼であった。カウンターが片方の一番端しか人がいなかったので、真ん中に座ろうとすると従業員のおばちゃんが端に詰めてくださいって言うので、仕方なく端にいたおっさんの隣に座った。ラーメンの味を塩にするかしょうゆにするか聞かれたが、ラーメンの味をごまかすことはできないといわれる、塩にした。
暇であったし、ラーメンを作っているのを見ていた。作っている店員はバイトらしい若い男と女の人であった。なんや、この店バイトにラーメン作らせんかよ!っていう思いがあったが、神座も金龍もバイトの子なので仕方ないかなって思いながら見ていた。
実際運ばれてきて、食べてみるとなかなかうまい。最後の方は出汁に空きが来たが、全体的にはよくできているような気がする。
俺の中で、あの道頓堀の三軒並んだ、金龍、神座、四天王ラーメンのうまいもん順は神座、四天王ラーメン、金龍である。金龍はキムチが取り放題と日曜の昼間に競馬するオヤジが多いだけだ。その点神座はおしゃれで、若い女の子も入りやすい。そこら辺は神座の社長の狙いが当たっていると言える。
昨日の魔法のレストランで洛二神と言う天満のラーメン屋の紹介があったが、ここにも行った事がある。これはまた今度の機会にまわしたい。
それから、代々木に行き、勉強を始めようとしたが、しばらくの間、家でごろごろしていたせいか、勉強に身が入らない。時間も眠るにはいい時間であったので、そのまま眠ることに。1時間して、目を覚まし、過去問の数学を一年分解いて、二年目に入ったら、一問目がよくわからず、なお、眠いので、考えながら目を閉じることにした。解ければそれでよし、解けずに眠るのであればそれもよし、なーんて考えていた。そんなわけであるので、まともに考えることもできないで、またもや一時間ほど眠る。目が覚めると、今日は本屋に行く用事があったのと、おかんが松屋で牛丼を買って来いと言っていたので、早めに代々木を出る必要があった。だから、目が覚めると、すぐに代々木を後にした。
旭屋書店でプロレスの本を一時間半ほど立ち読みし、学参コーナーをぶらっと歩き、用のある棚に行き、本を購入した。その名も「無料で作るホームページ入門」。前田後援会をバージョンアップさせたいということでついつい買ってしまった。
そのあと、松屋に行こうと思ったが、マフラーを四天王ラーメンに置いて来ていたことに気付いて、四天王ラーメンのある道頓堀へ。無事回収して、近くの松屋に入り、牛丼をお持ち帰りで頼んだ。思ったより店は混んでもいなくて、結構空席があった。
だが、ここでひとつ重大な事が発覚した。牛丼を入れてもらった袋にでっかい文字で「松屋」。これを帰りの電車で回りの人に見られては恥ずかしい。これは一種の俺に課せられたミッションとも言うべきものであった。
俺は目立たないように牛丼の袋を持ち、難波から電車に乗るとなんとよく見なれた顔が…。まさしくそれは池ぞう!!お互いに気付いたので、池ぞうのほうに合流した。
それから地元の駅に着くまで話をして、あっという間に到着した。
立ち読みしたかったが、牛丼を持って帰るという任務があったのでしぶしぶどこにも寄らず、帰宅した。
家に着いたときのおかんの第一声は
「牛丼買って来てくれた?」
であった。今日の俺の代々木に行った理由は牛丼のためか?はたまた食いもんのためか?何だかよくわからない一日だった。
ちなみに、明日はバレンタインだが、あいも変わらず彼女はいない。おそらくおかんと近所のおばちゃんがくれたものだけであろう。明日俺の入っているクラブに行けばもらえるかもしれないが、所詮義理チョコであろうし、返しが大変であろうから行く気もない。今年は受験だから、と言う理由で気にしないようにしようと思う。どうせ今年も自分に言い訳さ!!
来年の今日こそは彼女とラーメン巡りだ!!
昨日魔法のレストランという番組で、ラーメン特集をやっていたのでその番組で、気になった四天王ラーメンに、昼であったし代々木に行く前に行った。
肉玉ラーメンというのが評判だと聞いていたが、定食が食べたくなったのでA定食という、ラーメンと日替わり丼のセットを頼んだ。今日はカレー丼であった。カウンターが片方の一番端しか人がいなかったので、真ん中に座ろうとすると従業員のおばちゃんが端に詰めてくださいって言うので、仕方なく端にいたおっさんの隣に座った。ラーメンの味を塩にするかしょうゆにするか聞かれたが、ラーメンの味をごまかすことはできないといわれる、塩にした。
暇であったし、ラーメンを作っているのを見ていた。作っている店員はバイトらしい若い男と女の人であった。なんや、この店バイトにラーメン作らせんかよ!っていう思いがあったが、神座も金龍もバイトの子なので仕方ないかなって思いながら見ていた。
実際運ばれてきて、食べてみるとなかなかうまい。最後の方は出汁に空きが来たが、全体的にはよくできているような気がする。
俺の中で、あの道頓堀の三軒並んだ、金龍、神座、四天王ラーメンのうまいもん順は神座、四天王ラーメン、金龍である。金龍はキムチが取り放題と日曜の昼間に競馬するオヤジが多いだけだ。その点神座はおしゃれで、若い女の子も入りやすい。そこら辺は神座の社長の狙いが当たっていると言える。
昨日の魔法のレストランで洛二神と言う天満のラーメン屋の紹介があったが、ここにも行った事がある。これはまた今度の機会にまわしたい。
それから、代々木に行き、勉強を始めようとしたが、しばらくの間、家でごろごろしていたせいか、勉強に身が入らない。時間も眠るにはいい時間であったので、そのまま眠ることに。1時間して、目を覚まし、過去問の数学を一年分解いて、二年目に入ったら、一問目がよくわからず、なお、眠いので、考えながら目を閉じることにした。解ければそれでよし、解けずに眠るのであればそれもよし、なーんて考えていた。そんなわけであるので、まともに考えることもできないで、またもや一時間ほど眠る。目が覚めると、今日は本屋に行く用事があったのと、おかんが松屋で牛丼を買って来いと言っていたので、早めに代々木を出る必要があった。だから、目が覚めると、すぐに代々木を後にした。
旭屋書店でプロレスの本を一時間半ほど立ち読みし、学参コーナーをぶらっと歩き、用のある棚に行き、本を購入した。その名も「無料で作るホームページ入門」。前田後援会をバージョンアップさせたいということでついつい買ってしまった。
そのあと、松屋に行こうと思ったが、マフラーを四天王ラーメンに置いて来ていたことに気付いて、四天王ラーメンのある道頓堀へ。無事回収して、近くの松屋に入り、牛丼をお持ち帰りで頼んだ。思ったより店は混んでもいなくて、結構空席があった。
だが、ここでひとつ重大な事が発覚した。牛丼を入れてもらった袋にでっかい文字で「松屋」。これを帰りの電車で回りの人に見られては恥ずかしい。これは一種の俺に課せられたミッションとも言うべきものであった。
俺は目立たないように牛丼の袋を持ち、難波から電車に乗るとなんとよく見なれた顔が…。まさしくそれは池ぞう!!お互いに気付いたので、池ぞうのほうに合流した。
それから地元の駅に着くまで話をして、あっという間に到着した。
立ち読みしたかったが、牛丼を持って帰るという任務があったのでしぶしぶどこにも寄らず、帰宅した。
家に着いたときのおかんの第一声は
「牛丼買って来てくれた?」
であった。今日の俺の代々木に行った理由は牛丼のためか?はたまた食いもんのためか?何だかよくわからない一日だった。
ちなみに、明日はバレンタインだが、あいも変わらず彼女はいない。おそらくおかんと近所のおばちゃんがくれたものだけであろう。明日俺の入っているクラブに行けばもらえるかもしれないが、所詮義理チョコであろうし、返しが大変であろうから行く気もない。今年は受験だから、と言う理由で気にしないようにしようと思う。どうせ今年も自分に言い訳さ!!
来年の今日こそは彼女とラーメン巡りだ!!
疲れた…
2004年2月12日某A氏が防医に受かったと報告を受けて、油断はできないけど、一段落ついたようであったので、このサイトを教えたが、まさに嵐とも言うべきすさまじさであった。掲示板でスレを立てまくるは掲示板がチャットのようになるわ。
仕方がないので、チャットをつくった。チャットに俺も入ると、最初は二人だけであったが、だんだん増えて五人に。
俺もつまらん一人二役をしていたので、チャット上は六人であった。徐々にテンションも上がり始め、なぜか楽しくなってきた。途中で一人抜け、二人抜け…。最終的に残ったのは当初の二人。そのままちょっとの間、チャットしていた。
この1時間以上のチャットは本当に疲れた。気が休まる瞬間がない。おそらく呼び出されれば、参加するであろうから、このままチャットが結構使われるのか?が気になるところである。今日は本当によくパソコンで作業している。この日記ももっと書きたいが、ちょいとしんどいので、ここら辺で終える。
PS.防医合格おめでとう!!
仕方がないので、チャットをつくった。チャットに俺も入ると、最初は二人だけであったが、だんだん増えて五人に。
俺もつまらん一人二役をしていたので、チャット上は六人であった。徐々にテンションも上がり始め、なぜか楽しくなってきた。途中で一人抜け、二人抜け…。最終的に残ったのは当初の二人。そのままちょっとの間、チャットしていた。
この1時間以上のチャットは本当に疲れた。気が休まる瞬間がない。おそらく呼び出されれば、参加するであろうから、このままチャットが結構使われるのか?が気になるところである。今日は本当によくパソコンで作業している。この日記ももっと書きたいが、ちょいとしんどいので、ここら辺で終える。
PS.防医合格おめでとう!!
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今日はまじめに書いてます
2004年2月11日関学のワンダーホーゲル部が遭難した事件の記者会見が一昨日行われた。一昨日は日記を見てもらえればわかるとおり、昼過ぎまで家にいたので生で中継を見ていた。
会見を中心に開いていたサブリーダーの顔に黒い墨を塗ったような後があり、凍傷のすごさを実感した。サブリーダーはかなりしっかりした口調で話をしていた。年齢はとテロップを見ると20歳。俺とひとつ違うだけか、と少し感慨深く思った。雑誌のグラビアアイドルと、自分との年齢を比べてしまうのとよく似ている。今では、年下の子が出てきているので多少ショックだ。恋の空騒ぎに出てくる女の子も後々俺より下の子が出てくるんだろうね。
話が少し脱線してしまったけど、一昨日はぼーっと見ていたが、今日の朝「とくダネ」を見ているときに、おかんが、救出費用いくらかかんねやろ、って言うんでかなりかかったんちゃうかなって話をしていた。
その後、ネットを開いてホームページが開かれると(俺のホームページはMSNである)、
「関学生救出5000万円」
とあり、非常に驚いた。俺の予想でまあ、500万ぐらい違うかなと思っていたので、およそ十倍の開きがあった。ヘリコプターを1時間借りるのに相場70万円かかり、ああいう雪山などに行く場合は100万円かかるらしい。自衛隊も動いているし、捜索本部も立てられたり…、確かにそうなるとそれぐらいの計算になる。
サブリーダーが言っていた。
「僕たちなら行けるというおごりがありました」
「おごり」で税金5000万円使われたらたまったものじゃない。俺はいつもつまらないことを考えるが、日本国民全員が約0.4円払ったことになる。
素人の俺でもワンダーフォーゲル部は危険な可能性が高い部だということはわかる。なんたって山を登るのだから。それなのに、どうして、雪が降ることがわかっている冬の雪山を登ろうとしたのか。全く理解に苦しむ。冬の雪山で雪が降るのに、馬鹿ではないのか。「僕たちなら行ける」?その自信はどっから来たのか聞いてみたい。一年生もいたのならば余計に行くべきではなかっただろう。一年間、山を登っただけで冬の雪山を登ることはできないと思う。別に冬に山に登らなくても、春、夏、秋がある。
今回幸い誰もなくならずにすんだんでよかったものの、死んでいればえらいことである。監督も何を考えていたのだろう。安全確認がどうしてできなかったのか。山を登る部である。それぐらいの危機管理ができなくて何が監督か。
遭難した連中は病院に向かわなければならない中で、世間の皆様に謝罪したい、ということで記者会見を開いた。この姿勢は非常に評価できる。雪山を登った事実は間違いであっても、その後の態度は評価に値する。
俺が腹立たしく思うのが、監督、お前も記者会見出て謝罪しろよ!!、ということである。マジでふざけんなと言いたい。責任とってなんかしろ!!と言いたい。
と、文章を書けば書くほど怒りがこみ上げてきた。これ以上は怒ってもしょうがないのでこの辺でやめることにする。
俺はここでひとつ気になった。「川崎が山登って遭難したら俺らはどう思うのだろうか?」皆さんどう思うかな?
会見を中心に開いていたサブリーダーの顔に黒い墨を塗ったような後があり、凍傷のすごさを実感した。サブリーダーはかなりしっかりした口調で話をしていた。年齢はとテロップを見ると20歳。俺とひとつ違うだけか、と少し感慨深く思った。雑誌のグラビアアイドルと、自分との年齢を比べてしまうのとよく似ている。今では、年下の子が出てきているので多少ショックだ。恋の空騒ぎに出てくる女の子も後々俺より下の子が出てくるんだろうね。
話が少し脱線してしまったけど、一昨日はぼーっと見ていたが、今日の朝「とくダネ」を見ているときに、おかんが、救出費用いくらかかんねやろ、って言うんでかなりかかったんちゃうかなって話をしていた。
その後、ネットを開いてホームページが開かれると(俺のホームページはMSNである)、
「関学生救出5000万円」
とあり、非常に驚いた。俺の予想でまあ、500万ぐらい違うかなと思っていたので、およそ十倍の開きがあった。ヘリコプターを1時間借りるのに相場70万円かかり、ああいう雪山などに行く場合は100万円かかるらしい。自衛隊も動いているし、捜索本部も立てられたり…、確かにそうなるとそれぐらいの計算になる。
サブリーダーが言っていた。
「僕たちなら行けるというおごりがありました」
「おごり」で税金5000万円使われたらたまったものじゃない。俺はいつもつまらないことを考えるが、日本国民全員が約0.4円払ったことになる。
素人の俺でもワンダーフォーゲル部は危険な可能性が高い部だということはわかる。なんたって山を登るのだから。それなのに、どうして、雪が降ることがわかっている冬の雪山を登ろうとしたのか。全く理解に苦しむ。冬の雪山で雪が降るのに、馬鹿ではないのか。「僕たちなら行ける」?その自信はどっから来たのか聞いてみたい。一年生もいたのならば余計に行くべきではなかっただろう。一年間、山を登っただけで冬の雪山を登ることはできないと思う。別に冬に山に登らなくても、春、夏、秋がある。
今回幸い誰もなくならずにすんだんでよかったものの、死んでいればえらいことである。監督も何を考えていたのだろう。安全確認がどうしてできなかったのか。山を登る部である。それぐらいの危機管理ができなくて何が監督か。
遭難した連中は病院に向かわなければならない中で、世間の皆様に謝罪したい、ということで記者会見を開いた。この姿勢は非常に評価できる。雪山を登った事実は間違いであっても、その後の態度は評価に値する。
俺が腹立たしく思うのが、監督、お前も記者会見出て謝罪しろよ!!、ということである。マジでふざけんなと言いたい。責任とってなんかしろ!!と言いたい。
と、文章を書けば書くほど怒りがこみ上げてきた。これ以上は怒ってもしょうがないのでこの辺でやめることにする。
俺はここでひとつ気になった。「川崎が山登って遭難したら俺らはどう思うのだろうか?」皆さんどう思うかな?
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つれずれなるままに
2004年2月10日今日は一日中家にいてごろごろしていたので、別段何もなかったので、つまらないことでも書いてみる。
最近のみんなの興味は、大学生であれば、テストがようやく終わり、単位がいくつ取れたかで、浪人生は二次も近づいてきて、私立の受験ももう間近もしくは終わっているでしょう。
俺はそんな中で、今日はうちのメインコンテンツの中の出版物のK本のコーナーの行方が少し気になってる。自分も一応受験するわけで、他人のことを気にしてる場合じゃないけど、やっぱり気になる。
彼は一体どこに向かうのか?果たして医学部に行けるのであろうか?それを二年以上も前に予想しておいたのがあれである。
今年はすでに彼は医学部受験をあきらめて、某大学の工学部を受けるみたいである。
俺は今この某大学の工学部に所属しているのでわかるが、純粋に、
「あいつが受かっても確実に留年するやろな」
ってことだ。
皆さん知っての通り、あいつは能率が非常に悪い勉強をする。夜遅くまで勉強して、寝不足になり、次の日授業中に寝る。授業がわからない。また遅くまでやる…。このデフレスパイラルのような悪循環があいつが受験を始めた頃から、続いているのであろう。それはおそらく小学校の高学年から。
大学に受かってもあいつには友達ができるようには思えない。ああいう性格である。高校ではまだできても、大学というのは本当に自分から行かないとできない。そういう場所だ。そうなると、友達の助けを得られないため、勉強もまじめに聞かないとダメであろうし、大学に入っても今までと同じ生活が続いていくのであろう。そう考えると、少しかわいそうな気がする。
高校時代、究極のアンケートというもので、「運動のできないかつおと、K本どっちがいいか?」というものをとったことがあったが、100%かつおであった。
今そのアンケートをしても結果は変わらないであろう。かわいそうであるが、それが事実だ。
そこで、俺が言いたいのは、そのような常に逆境にいる中で、頑張っている人間がいるということを考えて、これから二次まで、浪人生はがんばってほしいということである。浪人生よ、あと少しだ!!
ちなみに大学生は別に気にせず遊んでくれ!
最近のみんなの興味は、大学生であれば、テストがようやく終わり、単位がいくつ取れたかで、浪人生は二次も近づいてきて、私立の受験ももう間近もしくは終わっているでしょう。
俺はそんな中で、今日はうちのメインコンテンツの中の出版物のK本のコーナーの行方が少し気になってる。自分も一応受験するわけで、他人のことを気にしてる場合じゃないけど、やっぱり気になる。
彼は一体どこに向かうのか?果たして医学部に行けるのであろうか?それを二年以上も前に予想しておいたのがあれである。
今年はすでに彼は医学部受験をあきらめて、某大学の工学部を受けるみたいである。
俺は今この某大学の工学部に所属しているのでわかるが、純粋に、
「あいつが受かっても確実に留年するやろな」
ってことだ。
皆さん知っての通り、あいつは能率が非常に悪い勉強をする。夜遅くまで勉強して、寝不足になり、次の日授業中に寝る。授業がわからない。また遅くまでやる…。このデフレスパイラルのような悪循環があいつが受験を始めた頃から、続いているのであろう。それはおそらく小学校の高学年から。
大学に受かってもあいつには友達ができるようには思えない。ああいう性格である。高校ではまだできても、大学というのは本当に自分から行かないとできない。そういう場所だ。そうなると、友達の助けを得られないため、勉強もまじめに聞かないとダメであろうし、大学に入っても今までと同じ生活が続いていくのであろう。そう考えると、少しかわいそうな気がする。
高校時代、究極のアンケートというもので、「運動のできないかつおと、K本どっちがいいか?」というものをとったことがあったが、100%かつおであった。
今そのアンケートをしても結果は変わらないであろう。かわいそうであるが、それが事実だ。
そこで、俺が言いたいのは、そのような常に逆境にいる中で、頑張っている人間がいるということを考えて、これから二次まで、浪人生はがんばってほしいということである。浪人生よ、あと少しだ!!
ちなみに大学生は別に気にせず遊んでくれ!
テスト一応終了
2004年2月9日一応大学のテストが終了致しました!!
昨日も書いたとおり、例の方法、つまりは、世間でよく言うカンニングっていうやつを実行しようと思っていた。
今日も見せてもらう予定で昼の3時頃に家を出て学校に向かった。試験は5時ぐらいなので、少し余裕があった。
学校に着き、教室に向かうときに同じ部活で、学科は違うけど、同じテストを受けるやつに出会った。話をすると、教科書の縮小コピーをしにいくと聞いたので、ついでに頼んでおいた。
そして、教室に入り、かなり早くスタンバイして友達を左右において、見せてもらうのに準備万端としていたときに、後ろのほうから、
「去年カンニングばれてるらしいな」
「一人ずつ席離れて座るらしいで」
なんて声が。
こいつはまずい。カンニングするつもりで来たわけで、何にもやっていない。「もうこうなりゃさっき刷ってきてもらった縮小コピーしかない」そう思って机の下に、置いた。「でも、こういうときに限ってあの森やったりしてな」って冗談交じりに友達に言っていると、まさしくその森であった。森は、勝手に改造、にたまに出てくる長髪の後ろで髪の毛をくくりメガネをかけた、まさしく典型的おたくで、監視が非常に厳しいのである。
この瞬間俺の希望は費えた。放棄したろかなって考えたが、一応学校までこのテストのためだけに来たので受けてみることにした。
始まってみると、意外にも全く勉強していない俺にもわかる問題がいくつかあり、5割丁度いけた。その授業は、30点下駄をはかしてくれるありがたい授業で、その下駄のための小テストはカンニングで乗り越えていたので、10点以上はいただけるはずだった。つまりは合わせると、可はいただけるということで、どうにか助かった。
終わった後、「やっぱり勉強せないかんね。授業聞かなあかんな」と思う。でも、今はそう思っても、テスト前になると忘れるんよなぁ。こういうところは高校時代から何の進歩もないね。むしろ退化してるな(笑)。
話はコロッと変わって、出願決定したし、知り合いの受ける大学だけでも見とこうと思ったら、某A氏(魚谷的に言うと)が受ける某医科大の前期の看護の倍率が1.2倍やったのを見て驚いた。後期は高いのに前期が謎に低い。がちがちの競馬のオッズみたいやね。興味があるならば、
http://www.yozemi.ac.jp/nyushi/shutsugan/index.html
に行って調べてみてくんさい。
昨日も書いたとおり、例の方法、つまりは、世間でよく言うカンニングっていうやつを実行しようと思っていた。
今日も見せてもらう予定で昼の3時頃に家を出て学校に向かった。試験は5時ぐらいなので、少し余裕があった。
学校に着き、教室に向かうときに同じ部活で、学科は違うけど、同じテストを受けるやつに出会った。話をすると、教科書の縮小コピーをしにいくと聞いたので、ついでに頼んでおいた。
そして、教室に入り、かなり早くスタンバイして友達を左右において、見せてもらうのに準備万端としていたときに、後ろのほうから、
「去年カンニングばれてるらしいな」
「一人ずつ席離れて座るらしいで」
なんて声が。
こいつはまずい。カンニングするつもりで来たわけで、何にもやっていない。「もうこうなりゃさっき刷ってきてもらった縮小コピーしかない」そう思って机の下に、置いた。「でも、こういうときに限ってあの森やったりしてな」って冗談交じりに友達に言っていると、まさしくその森であった。森は、勝手に改造、にたまに出てくる長髪の後ろで髪の毛をくくりメガネをかけた、まさしく典型的おたくで、監視が非常に厳しいのである。
この瞬間俺の希望は費えた。放棄したろかなって考えたが、一応学校までこのテストのためだけに来たので受けてみることにした。
始まってみると、意外にも全く勉強していない俺にもわかる問題がいくつかあり、5割丁度いけた。その授業は、30点下駄をはかしてくれるありがたい授業で、その下駄のための小テストはカンニングで乗り越えていたので、10点以上はいただけるはずだった。つまりは合わせると、可はいただけるということで、どうにか助かった。
終わった後、「やっぱり勉強せないかんね。授業聞かなあかんな」と思う。でも、今はそう思っても、テスト前になると忘れるんよなぁ。こういうところは高校時代から何の進歩もないね。むしろ退化してるな(笑)。
話はコロッと変わって、出願決定したし、知り合いの受ける大学だけでも見とこうと思ったら、某A氏(魚谷的に言うと)が受ける某医科大の前期の看護の倍率が1.2倍やったのを見て驚いた。後期は高いのに前期が謎に低い。がちがちの競馬のオッズみたいやね。興味があるならば、
http://www.yozemi.ac.jp/nyushi/shutsugan/index.html
に行って調べてみてくんさい。
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眠りの小五郎
2004年2月8日昨日、このサイトを深夜までいじっていたせいで、今日は代々木に行けなかった。
俺の予定では今日は勉強しまくっていたのだが、朝飯食って目が覚めると、なんと4時。一日の大半が終わってるではないか!!
もう何もやる気がなくなり、ごろごろしてすごすことに。明日は最後のテストがあるのだが、教科書もなく、はなっからやる気がない。もうすでに、例の方法しか残されていない。
まあ、でもぶっちゃけ最初からそのつもりやったんやけどね。
俺の予定では今日は勉強しまくっていたのだが、朝飯食って目が覚めると、なんと4時。一日の大半が終わってるではないか!!
もう何もやる気がなくなり、ごろごろしてすごすことに。明日は最後のテストがあるのだが、教科書もなく、はなっからやる気がない。もうすでに、例の方法しか残されていない。
まあ、でもぶっちゃけ最初からそのつもりやったんやけどね。
作成二日目
2004年2月7日今日でまだ二日目だけど、なかなか形にはなってきたんじゃないかな。
このページのメインをはるほどのモノがまだないので、何かある場合は掲示板にでも書き込んどいてくれたら嬉しいね。
カウンターが四桁になるのがとりあえず目標!!
コンテンツを若干増やしたので、多少は楽しめるんじゃないかな。前田君の許可も得たしね。
このページのメインをはるほどのモノがまだないので、何かある場合は掲示板にでも書き込んどいてくれたら嬉しいね。
カウンターが四桁になるのがとりあえず目標!!
コンテンツを若干増やしたので、多少は楽しめるんじゃないかな。前田君の許可も得たしね。
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