Mission Impossible 〜俺vsおかん〜
2004年2月21日今日もラーメンから書いちゃうよ。今日も若干テンションをあげて書いて行くよ。今日もやっぱりラーメン大食堂に行ったよ。麺屋祐一郎というラーメン屋だ。名古屋コーチンを使ったつくねをチャーシューの変わりに出す店だった。俺はラーメン650円とライス180円の食券を買ったんだ。
いつものように、ラーメンが運ばれてきて、まずスープを一口。
うん。まあまあかな。
麺をすすっと食らう。
う〜ん、少し固いような気が。ゆで時間によるような固さじゃないんだよな。
途中でコショウをいつものように少し入れて、つくねを食う。
うまい。これはうまい。
そして、完食。
まあまあだったね。
帰りに宣伝の看板を見て帰ると、居酒屋で出していたラーメンを独立させた、と書いてあった。
確かにつくねはうまかった。ラーメンもいいけど、つくね丼を次は食いたいね。
それから、少し運動のためにまたもや旭屋へ。20分ほど立ち読みしてから、今日は早めに切り上げましたよ。昨日はアメプロの新刊が出ていたんで、見なければならなかったんだよ。であるから、しょうがないって言えばしょうがない。
何、3時間も立ち読みするなら買えばいい?馬鹿言っちゃいけない。これを買ってしまうと、家で何回も読んじゃって、寝不足になる。しかも、勉強する前に読む本はなかなかおもしろい。テスト前に昔の漫画とか読みたくなったろ?それとおんなじよ。
それから、公園でコーヒーを飲みながらボーっとして、自習室にようやく帰り、勉強開始。今日は2時間はしましたよ。
今日は家庭教師に行く日だったので、早めに帰らなきゃならない。ようやく気分が乗ってきて、このまま受験日前日まで突っ走って勉強するぜ、と思ったが、そうは問屋が卸さない。
俺はもはや俺だけの体じゃないんだ…。
ってなわけで早めに帰宅。
家に着くと、おかんが現れて、俺の部屋においてあった、16日にクラブのパートナーからもらったチョコレートをさして、
「ええもんあるけど、どないしたんこれ?」
と聞いてくる。うざい。うちのおかんはこういうのに限っては絶対に見逃さない。
「パートナーからもーてん。」
「はよ食べなあかんやんか。中にケーキ入ってるやんか。」
何?何でそんなことを知っている?俺は中身をそんなに見ていなかったので全部チョコレートだと思っていたんだ。だから、俺はまた食いたいときに食おう、そう思っていた。そうじゃなかったのか?
実際に細かく見てみると、確かにケーキがあった。
つーかなんでおかん、あんたの方が知ってんねん!
「はよ、食わなあかんやんか。」
「それやったら勝手に食うたらええやん。」
すると、おかんはそれをもって飯がある部屋に行き、食いだした。おかんはもう飯を食ったようで、いいデザートのようだった。ただ、食いながら、
「今日、もう21日やで。ちょっと危ないで。せっかくこんなにええようにしてくれたるのに、もっと早く食べなあかんわ。」
という始末。
おそらくおかんは俺の部屋でそれを見つけて、多少からかうつもりで偶然を装って、俺の部屋に来たのだろうね。正直もうどうでもよかった。勝手に食ってくれ!!
食い終わると、
「やっぱり、ちょっとあかんだみたいやわ。最後の方戻しそうやった。」
とおかんが言ってきた。ざまーみさらせって思ったよね。いただいた以上はその人の気持ちに応えるためにも自分で食いたかったんだけどね。仕方ない。多少怪しくても食うおかんが相手じゃ、…ね。
それからすぐに、某A氏がいきなりチャットに来てくれというのでチャットに行ったんだよ。羽田からネットカフェかららしかった。今日の某A氏が打つスピードは半端なく速かった。飛行機の時間があるから、速いといってたんだけど、とにかく速かったんだな。
おそらく羽田に中途半端な時間に着いたんで、暇だからネットカフェに入ったんだろうね。
話は全然変わって、バク天という番組で、コーヒーカップをまわすだけまわすってやつをテレビでやっていたんだがね、俺も去年うちのクラブのイベントでエキスポランドに行ったとき、連れとまわすだけまわしたんだよ。遠心力で首が絶えれなくなって、しゃがんでコーヒーカップのふちで頭を支えたぐらいだったな。それでも、まわし続けたが、コーヒーカップから降りた後、本当に気持ち悪くなって、ベンチに座って休憩したぐらいで、しばらく動けなかった。あんときは終わっていたね。
ジェットコースターが俺は嫌いであったが、みんなが乗っているということもあり、俺もおろちに乗ったんだよ。でも、もう、ギブアップ。降りたときには精気がなくなっていた。
みんなは他のジェットコースターも何回も乗っていたけど、俺はもう無理と判断し、親子連れで来ていて、子供が騒いでアトラクションを楽しんでいるのを見ている親父と化していたね。彼女ができて、仮に遊園地に行っても、おそらくジェットコースターには乗らないだろう。つーか、ディズニー系列のテーマパークだったらまだしも、普通の遊園地には行かないだろうなぁ。
それをテレビを見て思い出した。
それから家庭教師。帰ってきて、この日記書いてるってわけさ。
う〜ん、早く受験から開放されたい!!この空気がいやなんだよね。雰囲気よ。これが嫌い。あと、少しの辛抱なんだけど、終わったら終わったらで、25日の試験終わった直後に3時間ほどかけてクラブの合宿に参加しなきゃいかんのよ。そして、3月7日には試合が。その3日後の3月10日にようやく前期の合格発表。ここで受かっていたら、退学届けを工学部に出しに行って、3月14日まで学生じゃなくなるわけです。さみしいよね。でも、うれしい。となるので、非常に肉体的、精神的に25日以降10日までプレッシャーがかかるわけなんだよね。それがつらいんだよなぁ。10日で決めたいね。そしたら、それから毎日ジムに行って、体を鍛えまくるんだけど。
でも、果たして一体どうなるんだろうね?こればかりは本当わからないね。
いつものように、ラーメンが運ばれてきて、まずスープを一口。
うん。まあまあかな。
麺をすすっと食らう。
う〜ん、少し固いような気が。ゆで時間によるような固さじゃないんだよな。
途中でコショウをいつものように少し入れて、つくねを食う。
うまい。これはうまい。
そして、完食。
まあまあだったね。
帰りに宣伝の看板を見て帰ると、居酒屋で出していたラーメンを独立させた、と書いてあった。
確かにつくねはうまかった。ラーメンもいいけど、つくね丼を次は食いたいね。
それから、少し運動のためにまたもや旭屋へ。20分ほど立ち読みしてから、今日は早めに切り上げましたよ。昨日はアメプロの新刊が出ていたんで、見なければならなかったんだよ。であるから、しょうがないって言えばしょうがない。
何、3時間も立ち読みするなら買えばいい?馬鹿言っちゃいけない。これを買ってしまうと、家で何回も読んじゃって、寝不足になる。しかも、勉強する前に読む本はなかなかおもしろい。テスト前に昔の漫画とか読みたくなったろ?それとおんなじよ。
それから、公園でコーヒーを飲みながらボーっとして、自習室にようやく帰り、勉強開始。今日は2時間はしましたよ。
今日は家庭教師に行く日だったので、早めに帰らなきゃならない。ようやく気分が乗ってきて、このまま受験日前日まで突っ走って勉強するぜ、と思ったが、そうは問屋が卸さない。
俺はもはや俺だけの体じゃないんだ…。
ってなわけで早めに帰宅。
家に着くと、おかんが現れて、俺の部屋においてあった、16日にクラブのパートナーからもらったチョコレートをさして、
「ええもんあるけど、どないしたんこれ?」
と聞いてくる。うざい。うちのおかんはこういうのに限っては絶対に見逃さない。
「パートナーからもーてん。」
「はよ食べなあかんやんか。中にケーキ入ってるやんか。」
何?何でそんなことを知っている?俺は中身をそんなに見ていなかったので全部チョコレートだと思っていたんだ。だから、俺はまた食いたいときに食おう、そう思っていた。そうじゃなかったのか?
実際に細かく見てみると、確かにケーキがあった。
つーかなんでおかん、あんたの方が知ってんねん!
「はよ、食わなあかんやんか。」
「それやったら勝手に食うたらええやん。」
すると、おかんはそれをもって飯がある部屋に行き、食いだした。おかんはもう飯を食ったようで、いいデザートのようだった。ただ、食いながら、
「今日、もう21日やで。ちょっと危ないで。せっかくこんなにええようにしてくれたるのに、もっと早く食べなあかんわ。」
という始末。
おそらくおかんは俺の部屋でそれを見つけて、多少からかうつもりで偶然を装って、俺の部屋に来たのだろうね。正直もうどうでもよかった。勝手に食ってくれ!!
食い終わると、
「やっぱり、ちょっとあかんだみたいやわ。最後の方戻しそうやった。」
とおかんが言ってきた。ざまーみさらせって思ったよね。いただいた以上はその人の気持ちに応えるためにも自分で食いたかったんだけどね。仕方ない。多少怪しくても食うおかんが相手じゃ、…ね。
それからすぐに、某A氏がいきなりチャットに来てくれというのでチャットに行ったんだよ。羽田からネットカフェかららしかった。今日の某A氏が打つスピードは半端なく速かった。飛行機の時間があるから、速いといってたんだけど、とにかく速かったんだな。
おそらく羽田に中途半端な時間に着いたんで、暇だからネットカフェに入ったんだろうね。
話は全然変わって、バク天という番組で、コーヒーカップをまわすだけまわすってやつをテレビでやっていたんだがね、俺も去年うちのクラブのイベントでエキスポランドに行ったとき、連れとまわすだけまわしたんだよ。遠心力で首が絶えれなくなって、しゃがんでコーヒーカップのふちで頭を支えたぐらいだったな。それでも、まわし続けたが、コーヒーカップから降りた後、本当に気持ち悪くなって、ベンチに座って休憩したぐらいで、しばらく動けなかった。あんときは終わっていたね。
ジェットコースターが俺は嫌いであったが、みんなが乗っているということもあり、俺もおろちに乗ったんだよ。でも、もう、ギブアップ。降りたときには精気がなくなっていた。
みんなは他のジェットコースターも何回も乗っていたけど、俺はもう無理と判断し、親子連れで来ていて、子供が騒いでアトラクションを楽しんでいるのを見ている親父と化していたね。彼女ができて、仮に遊園地に行っても、おそらくジェットコースターには乗らないだろう。つーか、ディズニー系列のテーマパークだったらまだしも、普通の遊園地には行かないだろうなぁ。
それをテレビを見て思い出した。
それから家庭教師。帰ってきて、この日記書いてるってわけさ。
う〜ん、早く受験から開放されたい!!この空気がいやなんだよね。雰囲気よ。これが嫌い。あと、少しの辛抱なんだけど、終わったら終わったらで、25日の試験終わった直後に3時間ほどかけてクラブの合宿に参加しなきゃいかんのよ。そして、3月7日には試合が。その3日後の3月10日にようやく前期の合格発表。ここで受かっていたら、退学届けを工学部に出しに行って、3月14日まで学生じゃなくなるわけです。さみしいよね。でも、うれしい。となるので、非常に肉体的、精神的に25日以降10日までプレッシャーがかかるわけなんだよね。それがつらいんだよなぁ。10日で決めたいね。そしたら、それから毎日ジムに行って、体を鍛えまくるんだけど。
でも、果たして一体どうなるんだろうね?こればかりは本当わからないね。
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