message from me to my messiah
2004年2月20日今日もラーメンを食いに行ってきましたよ。今日はなんと辻本君とタナックと辛党前田こと前田君が一緒だったぜい。ちょっと眠たいので少しテンションを上げて頑張っちゃうよ。
前田君は弁当を持ってきていたんだけど、タナックの押しで前田君も来たんだよね。前田君は「顔がブスでも、性格のいい子」(=有名店ではないが、実際にうまいラーメン屋のことらしいよ)が言いというラーメン食人らしいから、口は肥えているという感じだったね。でも、彼はいくつもの伝説を残しているから少し信用はできないんだね。
前に、タナックがイタリアンの食い放題の店に前田君と行ったとき、前田君は行く前に、
「俺は大食いやで。」
と言っていたのに、実際行ってみると全然食わなかったそうで、タナックより少なかったそうなのだ。
そして、去年の夏ぐらいに前田君とタナックと俺と他何人かと焼肉の食い放題・飲み放題に行ったとき、行く前に、
「俺は酒強い。」
とほざいていたのに、実際行くと、チュウハイを2、3杯でもう限界が来たらしく、頭が斜めを向いていたんだ。店から出た後も頭が痛いと言い出す始末。どうして、そんなに自信があるんだろうね。見ていておもしろいからそれはそれでいいんだけども。
そんな過去があるぐらいだから、前田君の言うことはにわかには信じがたかったんだけど、俺らも雰囲気的にそういうことにしておいた(前田君がこれ見たら怒るかもしれないけども)。
ラーメン大食堂に着いて、どこの店に行くか前田君と俺が決めて、むつみ屋というラーメン屋に行くことになったんだよね。そこは北の方のラーメン屋らしかった。俺は北の恵みラーメンと言う800円もする、やはり値段の張る(と言っても普通のみそラーメンも750円するのだが)ラーメンだ。それと、ライスを頼んだ。
味はどうかと言うと、みそ系のうまいと言われるラーメンは食べたことがなかったので、あまりえらそうなことをいえないが、そんなにうまいとは思えなかったね。これは、後になってわかったが、俺が頼んだ北の恵みラーメンはバターが入っていたため、普通のみそラーメンよりマイルドに、悪く言えば、甘ったるくなっていたんだよね。前田君のスープを飲んでわかったことなんだけど。しかし、四天王ラーメンはまずいと言っていたタナックはうまいと言っていたし、まずくはないのだろうね。前田君もそこそこであったようなので、ひとまず安心だったね。
そのあと、代々木に帰って、前田君が、持ってきていた弁当を食べだしたんだ。それを三人で囲みながら、前田君は足をくみながら(ロビーの椅子に座っていた)、食っていた。食い終わって、三人と別れると、一度自習用教室に行ったんだけど、だけど、よ。外に行きたい衝動に駆られて、近くの公園へ行っちゃったんだよね。そこで、20分ほどボーっとした。それで、部屋に戻って、たっちゃんみたいにまじめに勉強を始めたって、それだったらいいんだけど、実際は、そのまま、旭屋書店に直行だー。プロレスの本のコーナーに行き、立ち読みすることおよそ2時間。読み終わったときはさすがにかかとが痛かった。歩くのも痛いんで、かかとを上げて代々木に帰ったんだよ。さすがにその後は勉強したよ。言っても1時間30分ほどだけどね。
何?少ない?少ないと思うだろ?それは俺も思ってるんだよ!!
でも、俺の体は勉強のできねぇ体になっちまったんだ…。
だから、仕方がねぇ。俺が勉強する気になるためには、やはり、美人な女の人に支えてもらうっきゃねぇんだ。
あと、5日。
早いとこ俺の女神様、メシアよ、現れてくれよ?
未来の恋人よ、早く来てくれないと、間に合わねぇ。
お前さえいれば…、俺は…頑張れるんだ!!
なんて言ってる俺はやっぱ重症ですか?
前田君は弁当を持ってきていたんだけど、タナックの押しで前田君も来たんだよね。前田君は「顔がブスでも、性格のいい子」(=有名店ではないが、実際にうまいラーメン屋のことらしいよ)が言いというラーメン食人らしいから、口は肥えているという感じだったね。でも、彼はいくつもの伝説を残しているから少し信用はできないんだね。
前に、タナックがイタリアンの食い放題の店に前田君と行ったとき、前田君は行く前に、
「俺は大食いやで。」
と言っていたのに、実際行ってみると全然食わなかったそうで、タナックより少なかったそうなのだ。
そして、去年の夏ぐらいに前田君とタナックと俺と他何人かと焼肉の食い放題・飲み放題に行ったとき、行く前に、
「俺は酒強い。」
とほざいていたのに、実際行くと、チュウハイを2、3杯でもう限界が来たらしく、頭が斜めを向いていたんだ。店から出た後も頭が痛いと言い出す始末。どうして、そんなに自信があるんだろうね。見ていておもしろいからそれはそれでいいんだけども。
そんな過去があるぐらいだから、前田君の言うことはにわかには信じがたかったんだけど、俺らも雰囲気的にそういうことにしておいた(前田君がこれ見たら怒るかもしれないけども)。
ラーメン大食堂に着いて、どこの店に行くか前田君と俺が決めて、むつみ屋というラーメン屋に行くことになったんだよね。そこは北の方のラーメン屋らしかった。俺は北の恵みラーメンと言う800円もする、やはり値段の張る(と言っても普通のみそラーメンも750円するのだが)ラーメンだ。それと、ライスを頼んだ。
味はどうかと言うと、みそ系のうまいと言われるラーメンは食べたことがなかったので、あまりえらそうなことをいえないが、そんなにうまいとは思えなかったね。これは、後になってわかったが、俺が頼んだ北の恵みラーメンはバターが入っていたため、普通のみそラーメンよりマイルドに、悪く言えば、甘ったるくなっていたんだよね。前田君のスープを飲んでわかったことなんだけど。しかし、四天王ラーメンはまずいと言っていたタナックはうまいと言っていたし、まずくはないのだろうね。前田君もそこそこであったようなので、ひとまず安心だったね。
そのあと、代々木に帰って、前田君が、持ってきていた弁当を食べだしたんだ。それを三人で囲みながら、前田君は足をくみながら(ロビーの椅子に座っていた)、食っていた。食い終わって、三人と別れると、一度自習用教室に行ったんだけど、だけど、よ。外に行きたい衝動に駆られて、近くの公園へ行っちゃったんだよね。そこで、20分ほどボーっとした。それで、部屋に戻って、たっちゃんみたいにまじめに勉強を始めたって、それだったらいいんだけど、実際は、そのまま、旭屋書店に直行だー。プロレスの本のコーナーに行き、立ち読みすることおよそ2時間。読み終わったときはさすがにかかとが痛かった。歩くのも痛いんで、かかとを上げて代々木に帰ったんだよ。さすがにその後は勉強したよ。言っても1時間30分ほどだけどね。
何?少ない?少ないと思うだろ?それは俺も思ってるんだよ!!
でも、俺の体は勉強のできねぇ体になっちまったんだ…。
だから、仕方がねぇ。俺が勉強する気になるためには、やはり、美人な女の人に支えてもらうっきゃねぇんだ。
あと、5日。
早いとこ俺の女神様、メシアよ、現れてくれよ?
未来の恋人よ、早く来てくれないと、間に合わねぇ。
お前さえいれば…、俺は…頑張れるんだ!!
なんて言ってる俺はやっぱ重症ですか?
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