バレンタイン=松屋の牛丼=ラーメン
2004年2月13日今日は代々木に、センター明けてから初めて行った。朝っぱらからのんびりとしていたので難波に着いたのが11時半。
昨日魔法のレストランという番組で、ラーメン特集をやっていたのでその番組で、気になった四天王ラーメンに、昼であったし代々木に行く前に行った。
肉玉ラーメンというのが評判だと聞いていたが、定食が食べたくなったのでA定食という、ラーメンと日替わり丼のセットを頼んだ。今日はカレー丼であった。カウンターが片方の一番端しか人がいなかったので、真ん中に座ろうとすると従業員のおばちゃんが端に詰めてくださいって言うので、仕方なく端にいたおっさんの隣に座った。ラーメンの味を塩にするかしょうゆにするか聞かれたが、ラーメンの味をごまかすことはできないといわれる、塩にした。
暇であったし、ラーメンを作っているのを見ていた。作っている店員はバイトらしい若い男と女の人であった。なんや、この店バイトにラーメン作らせんかよ!っていう思いがあったが、神座も金龍もバイトの子なので仕方ないかなって思いながら見ていた。
実際運ばれてきて、食べてみるとなかなかうまい。最後の方は出汁に空きが来たが、全体的にはよくできているような気がする。
俺の中で、あの道頓堀の三軒並んだ、金龍、神座、四天王ラーメンのうまいもん順は神座、四天王ラーメン、金龍である。金龍はキムチが取り放題と日曜の昼間に競馬するオヤジが多いだけだ。その点神座はおしゃれで、若い女の子も入りやすい。そこら辺は神座の社長の狙いが当たっていると言える。
昨日の魔法のレストランで洛二神と言う天満のラーメン屋の紹介があったが、ここにも行った事がある。これはまた今度の機会にまわしたい。
それから、代々木に行き、勉強を始めようとしたが、しばらくの間、家でごろごろしていたせいか、勉強に身が入らない。時間も眠るにはいい時間であったので、そのまま眠ることに。1時間して、目を覚まし、過去問の数学を一年分解いて、二年目に入ったら、一問目がよくわからず、なお、眠いので、考えながら目を閉じることにした。解ければそれでよし、解けずに眠るのであればそれもよし、なーんて考えていた。そんなわけであるので、まともに考えることもできないで、またもや一時間ほど眠る。目が覚めると、今日は本屋に行く用事があったのと、おかんが松屋で牛丼を買って来いと言っていたので、早めに代々木を出る必要があった。だから、目が覚めると、すぐに代々木を後にした。
旭屋書店でプロレスの本を一時間半ほど立ち読みし、学参コーナーをぶらっと歩き、用のある棚に行き、本を購入した。その名も「無料で作るホームページ入門」。前田後援会をバージョンアップさせたいということでついつい買ってしまった。
そのあと、松屋に行こうと思ったが、マフラーを四天王ラーメンに置いて来ていたことに気付いて、四天王ラーメンのある道頓堀へ。無事回収して、近くの松屋に入り、牛丼をお持ち帰りで頼んだ。思ったより店は混んでもいなくて、結構空席があった。
だが、ここでひとつ重大な事が発覚した。牛丼を入れてもらった袋にでっかい文字で「松屋」。これを帰りの電車で回りの人に見られては恥ずかしい。これは一種の俺に課せられたミッションとも言うべきものであった。
俺は目立たないように牛丼の袋を持ち、難波から電車に乗るとなんとよく見なれた顔が…。まさしくそれは池ぞう!!お互いに気付いたので、池ぞうのほうに合流した。
それから地元の駅に着くまで話をして、あっという間に到着した。
立ち読みしたかったが、牛丼を持って帰るという任務があったのでしぶしぶどこにも寄らず、帰宅した。
家に着いたときのおかんの第一声は
「牛丼買って来てくれた?」
であった。今日の俺の代々木に行った理由は牛丼のためか?はたまた食いもんのためか?何だかよくわからない一日だった。
ちなみに、明日はバレンタインだが、あいも変わらず彼女はいない。おそらくおかんと近所のおばちゃんがくれたものだけであろう。明日俺の入っているクラブに行けばもらえるかもしれないが、所詮義理チョコであろうし、返しが大変であろうから行く気もない。今年は受験だから、と言う理由で気にしないようにしようと思う。どうせ今年も自分に言い訳さ!!
来年の今日こそは彼女とラーメン巡りだ!!
昨日魔法のレストランという番組で、ラーメン特集をやっていたのでその番組で、気になった四天王ラーメンに、昼であったし代々木に行く前に行った。
肉玉ラーメンというのが評判だと聞いていたが、定食が食べたくなったのでA定食という、ラーメンと日替わり丼のセットを頼んだ。今日はカレー丼であった。カウンターが片方の一番端しか人がいなかったので、真ん中に座ろうとすると従業員のおばちゃんが端に詰めてくださいって言うので、仕方なく端にいたおっさんの隣に座った。ラーメンの味を塩にするかしょうゆにするか聞かれたが、ラーメンの味をごまかすことはできないといわれる、塩にした。
暇であったし、ラーメンを作っているのを見ていた。作っている店員はバイトらしい若い男と女の人であった。なんや、この店バイトにラーメン作らせんかよ!っていう思いがあったが、神座も金龍もバイトの子なので仕方ないかなって思いながら見ていた。
実際運ばれてきて、食べてみるとなかなかうまい。最後の方は出汁に空きが来たが、全体的にはよくできているような気がする。
俺の中で、あの道頓堀の三軒並んだ、金龍、神座、四天王ラーメンのうまいもん順は神座、四天王ラーメン、金龍である。金龍はキムチが取り放題と日曜の昼間に競馬するオヤジが多いだけだ。その点神座はおしゃれで、若い女の子も入りやすい。そこら辺は神座の社長の狙いが当たっていると言える。
昨日の魔法のレストランで洛二神と言う天満のラーメン屋の紹介があったが、ここにも行った事がある。これはまた今度の機会にまわしたい。
それから、代々木に行き、勉強を始めようとしたが、しばらくの間、家でごろごろしていたせいか、勉強に身が入らない。時間も眠るにはいい時間であったので、そのまま眠ることに。1時間して、目を覚まし、過去問の数学を一年分解いて、二年目に入ったら、一問目がよくわからず、なお、眠いので、考えながら目を閉じることにした。解ければそれでよし、解けずに眠るのであればそれもよし、なーんて考えていた。そんなわけであるので、まともに考えることもできないで、またもや一時間ほど眠る。目が覚めると、今日は本屋に行く用事があったのと、おかんが松屋で牛丼を買って来いと言っていたので、早めに代々木を出る必要があった。だから、目が覚めると、すぐに代々木を後にした。
旭屋書店でプロレスの本を一時間半ほど立ち読みし、学参コーナーをぶらっと歩き、用のある棚に行き、本を購入した。その名も「無料で作るホームページ入門」。前田後援会をバージョンアップさせたいということでついつい買ってしまった。
そのあと、松屋に行こうと思ったが、マフラーを四天王ラーメンに置いて来ていたことに気付いて、四天王ラーメンのある道頓堀へ。無事回収して、近くの松屋に入り、牛丼をお持ち帰りで頼んだ。思ったより店は混んでもいなくて、結構空席があった。
だが、ここでひとつ重大な事が発覚した。牛丼を入れてもらった袋にでっかい文字で「松屋」。これを帰りの電車で回りの人に見られては恥ずかしい。これは一種の俺に課せられたミッションとも言うべきものであった。
俺は目立たないように牛丼の袋を持ち、難波から電車に乗るとなんとよく見なれた顔が…。まさしくそれは池ぞう!!お互いに気付いたので、池ぞうのほうに合流した。
それから地元の駅に着くまで話をして、あっという間に到着した。
立ち読みしたかったが、牛丼を持って帰るという任務があったのでしぶしぶどこにも寄らず、帰宅した。
家に着いたときのおかんの第一声は
「牛丼買って来てくれた?」
であった。今日の俺の代々木に行った理由は牛丼のためか?はたまた食いもんのためか?何だかよくわからない一日だった。
ちなみに、明日はバレンタインだが、あいも変わらず彼女はいない。おそらくおかんと近所のおばちゃんがくれたものだけであろう。明日俺の入っているクラブに行けばもらえるかもしれないが、所詮義理チョコであろうし、返しが大変であろうから行く気もない。今年は受験だから、と言う理由で気にしないようにしようと思う。どうせ今年も自分に言い訳さ!!
来年の今日こそは彼女とラーメン巡りだ!!
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